ポケモンGOで楽しくダイエット|ポケモンGOで楽しく有酸素運動で脂肪を燃焼!ポケモンGOで楽しく健康なボディをGET! |
皆さん、今話題のポケモンGO、どこまでいきましたか(*^^*)?
携帯を持って、街を歩いている人々が皆ポケモンGOをしているように見えるのは私だけでしょうか?(笑)
私の友人はポケモンGOにはまっていてどんなところが楽しい?と聞いたら「ただただ楽しい!!」
本当に楽しい事は理由なく楽しいのでしょう(笑)
もう一人の友人はゲームが大好きなのでポケモンGOやっているの?と聞いたら「アプリとったけどインドアだから向いてない・・・」
なるほど・・・インドアだとポケモンが現れないと・・・(笑)
そんなポケモンGOですが、ゲームをしながら運動ができるというのも話題ですね!!
「ポケモンGO」でウオーキング!!」
アメリカでは、ポケモンGOの平均利用時間は33分25秒だそうです。
つまり、ポケモンGOで30分強のウオーキングができるといことですね♪
有酸素運動は20分から脂肪が燃焼されるので、軽くゲームを楽しみながらの、ながら運動が無理なくできますね(*^^*)
「ポケモンGO」 ポケモン探して10キロ歩かなければならないことも
また、ゲームの展開によっては10キロ歩かなければならないこともあるようです。
このゲームの面白さの一つが、ポケモンの卵をかえして育てるという点。
ところが、なんと卵をかえすためには、時速10キロメートル以下の速度で、2キロ、5キロ、10キロの道のりを移動しなければならないというのです。
移動距離が長いほどレアなポケモンを手に入れられるようですよ♪
ウオーキングは時速4キロ~5キロ。
ゆっくりなジョギングで時速6キロ~7キロ。
時速10キロメートル以下というしばりは、まずは2キロの距離からスタートして、10キロまで距離を伸ばしていくにはちょうどいいスピードです!
歩きスマホで「ポケモンGO」? 事故にはくれぐれもご注意を!
現在ポケモンGOは大人気のゲームですね。
どこのニュースを見てもポケモンGOの話題でいっぱいです。日中の運動は夜の熟睡につながるのでポケモンGOを使って毎日歩けば、夜はぐっすり眠れてポケモンGOは健康面から見てもバッチリです。
しかし、アメリカでは、ポケモンを探すのに夢中になってしまい、交通事故を起こしたり、原子力発電所の敷地内に侵入したり、博物館内で走り回ったりと、問題が発生しているそうです。
特に、歩きスマホの問題は、ポケモンGOに限らずこれまでも指摘されている問題ですよね。
マナーを守って、おそらく優秀な“健康器具”になるであろうポケモンGOで、ポケモンだけでなく快眠もゲットしてください♪